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2019年(平成31年)感動体験‼️『3代目松井青々』工房見学‼️

開催場所マツヰ染繍工房
開催2019年 2/19(火)、2/20(水)
イベント概要松の井の水とともに、松の緑がいつまでも 青々と生き生きとしているように、 作風もそうである事がいわれ。
今回、見学に行った場所は
京都地下鉄、今出川駅から歩いて15分のところにある、
京友禅染物師
三代目  松井青々
マツヰ染繍工房
     (マツヰ染繍株式会社)
【昭和38年、個人商店から会社となり、
以降発展を託す。今風に言えばブランドの創設と呼ぶのかもしれません】

19日はあいにくの雨模様でしたが

参加していただいた
松葉のスタッフさんは
期待に胸を膨らませ、工房に入って行きます
市田株式会社の創立100周年
記念作品として
依頼した、
京友禅振り袖を並びに、
まず最初に松井青々の系譜の説明が始まり、

次に、概要の説明を
三代目 松井青々
松井淳太郎先生から
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『松の井の水とともに、松の緑がいつまでも
青々と生き生きとしているように、
作風もそうである事を願ったのが、青々の
いわれとされています』
さらに、
松井青々のきものができるまでの手順として、

通常一般的に京友禅は
分業体制でモノづくりをしているなか、
マツヰ染繍工房(会社)では、
自分の工房のなかだけで京友禅の全ての工程を行っているとのこと
さぁ~それではさっそく、工房内を見学、そして体験をしましょう
ということで、
2つのグループに分かれて移動
私のグループはまず、
伸子で張った生地に色を挿す、
友禅体験をしました

細い刷毛で色を塗る細かい作業に
スタッフの皆さんは四苦八苦
なぜか懐かしい感じがしたのは私だけでしょうか
(後日、先生によって
地染め・箔置き・蝋吹雪で仕上げてくれるとのことで皆さん楽しみですね~
続いて
マツヰ染繍株式会社
社長自ら手描ける
図案を白生地に下絵として写しかえる実演を
観せていただきました

白生地に下絵を描くための染料として
紫ツユクサ(青花)を使用し模様を描きます
さらに、
染色した際に色が混ざらないよう糊で模様の
輪郭に線を引きます(糸目糊置)

スタッフの皆さん、
その細かくて丁寧且つ綺麗な作業に見とれていました

続いて
金彩(箔置)・刺繍の実演
の見学

箔置きは生地の表面に金箔や銀箔を使って
装飾をするもの、

友禅染の模様を
引き立てていますね~

刺繍は金糸や銀糸をはじめ、
美しい絹の色糸で
模様を埋め、

優美な模様へと変身させます
最後に
三代目 松井青々
松井淳太郎先生
による、
蝋吹雪染め(たたき染め)
の実演
蝋吹雪(蝋たたき)とは、
溶かした蝋を刷毛につけて棒でたたいて蝋を蒔いて防染します。
蝋を置いたところは白く染め残るため、細かく不規則な斑点ができ、梨地や吹雪のような効果が現れます。
きものは再来月4月末の難波大催事会場で
お披露目するとのことです
ということで本日の工房見学でしたが、
限られた時間のなかで、
松井先生により、
京友禅の実態を改めて体感でき、
非常にすばらしい経験ができました
本日は工房の方々、
企画立案していただいた方々、
本当にありがとうございました

開催場所マップ

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